すれちがい夫婦がうまくいく

満たされる夫婦関係をつくるためのアイデア

魅力的なあなた(妻)になるための3つのこと

はじめまして。ユリといいます。

 

このブログにきてくださってありがとうございます!!

 

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このブログでは「尽くしあう夫婦が実は、お互いの魅力を磨いている」ことを知ってもらうことと、すれ違いやすい夫婦がいかにしてうまくやっていくか?をまとめ、配信しています。

 

 そんなこと言ってるわたしは最初の10年ぐらい夫婦生活でつまづきまくっていました。

 

26歳で結婚したので、そこから36歳ぐらいまでのわたしはと言えば、

 

パートナー(夫)の言うことにはいちいち「ノー」と言い、機嫌を損ね、義理の母の仰ることにもいちいち「ノー」という嫁で、ダメダメでした。

 

「もう、どっかいってしまえ!」と言われても仕方のないほど、心ができていませんでした。

 

でも、どうしてうまく行かないのか?

自分ではわかりませんでした。自分の意見を言うことは、悪いことだとは思わなかったんです。何でも話せる=身内だからとか思っていましたね。何の予備知識もなく嫁に来ると苦労が待っています。わたしのようなバカな失敗はあなたにはしてほしくありません。

 

1:相手の気持ちを汲む妻・嫁

 

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嫁、妻という立場になっても、どれほど相手の気持ちを汲むことが大事かをわかることができませんでした。(笑)

 

 独身のときは、自分でなにもかも判断してよかったのですが、結婚すると、やはりパートナー(夫)に最終判断を聞くことや結婚生活すべての先輩としての姑の意見を聞くことをやっていかなくてはなりません。

 

私の場合は、勝手にやってしまい、叱られることが多かったんです。(笑)

 

ちょっと相手の気持ちを汲むゆとりが自分にあれば、ぜんぜん普通にうまくいくことですよね?本当に心ができていなかったなと思います。

 

ここまで話して、自己中心的な自分が恥ずかしくて、今思うと、ゾッとします。もう、そういう自分には戻りたくないって思います。(笑)

 

このブログでは、あなた(妻)が結婚生活の中で知ってた方が得する情報をどんどんお伝えして行こうと思います。

 

それは、わたしの人生の中で得たものの棚卸しです。

 

だから、役に立ってくだされば、とても嬉しいです。

 

2:パートナー(夫)中心に目線を変えること

 

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それでは、はじめでいきましょう。

 

独身のときは、自分目線でいいんですが、妻となればそのままではいけないんです。

 

結婚したら、パートナー(夫)目線で考えるようにしてみるとうまくいきますよ。

 

たとえば、「夕飯はなにが食べたい?」とか、「スーパー行くけど、ついでのものある?」

 

とか、常にパートナー(夫)がどうしたいか?を聞くようにしてみてください。

 

これだけで「気の利く妻」のバッチをもらえちゃいます。

 

こういう心遣いを面倒だと思いますか?

 

面倒だと思わなかったあなた(妻)は、よい妻に近づくことで、自分で自分を磨けています。

 

面倒だと思ったあなた(妻)は回り道をしながら成長していくタイプなので、思った通りにしてみてください。

 

 3.パートナー(夫)を気遣うと心が磨かれる

 

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パートナーを気遣う=心を磨いていくと、笑顔が素敵になってきたり、

思いやりの言葉が口から出ます。

 

そうすると、あなた(妻)が輝き、回りの人たちに好かれます。

 

お互いが魅力的になるということは、夫婦の関係を整えるとあなた(妻)自身が素敵になるという意味です。

 

パートナー(夫)にも妻を大切にする心を持ってもらうためには、まず、あなた(妻)がパートナー(夫)を大切にする心をしっかりと携えてください。

 

必ずパートナー(夫)からの愛が返ってきますよ!

自分でも自分を愛せて、パートナー(夫)からも愛される!

こういう人生を一緒に踏み出していきましょう!!

 

まとめ

 

1.相手の気持ちを汲む妻・嫁が愛されます。

 

2.パートナー(夫)中心に目線を変えることで愛されます。 

 

 3.パートナー(夫)を気遣うと心が磨かれます。